無断欠勤が続いたら会社はどう対応すべき?|社労士us.office 札幌 勤怠管理システム導入支援
無断欠勤が発生した際の注意・指導・処分の考え方を解説します。企業が押さえるべき対応手順や、信頼関係を守るためのポイントを整理しましょう!
無断欠勤が問題になる理由
無断欠勤は「連絡なしの欠勤」だけではない
無断欠勤は単に休むことではなく、会社が定めた方法で連絡をしないまま欠勤することを指します。同僚への連絡だけでは、正式な報告として認められないケースも多くあります。
職場全体に影響が広がる
無断欠勤があると、
・業務の調整ができない
・周囲の負担が増える
・職場のルールが崩れる
といった問題につながります。
本質は「信頼関係」の問題
無断欠勤は単なる勤怠の問題ではありません。会社としては、「安心して仕事を任せられるか」という信頼の問題として見ています。
会社はどのように対応すべきか
いきなり重い処分にはしない
通常は、
・口頭注意
・理由確認
・改善指導
など、段階を踏んで対応します。
改善する意思があるかを確認する
重要なのは、本人に改善する姿勢が見えるかどうかです。注意を受けても繰り返す場合は、会社として次の対応を検討する必要があります。
処分は公平性が重要
同じようなケースで対応に差があると、不公平感が生まれます。過去の対応とのバランスを取りながら進めることが大切です。
人事担当者が注意すべきポイント
体調不良やメンタル不調の可能性もある
無断欠勤の背景に、心身の不調が隠れている場合もあります。その場合は、すぐに処分を検討するのではなく、状況確認や配慮が必要です。
最終的には厳しい判断が必要な場合もある
長期間改善が見られず、職場への影響が大きい場合は、より重い対応を検討せざるを得ないケースもあります。ただし、本人への説明や手続きを丁寧に行うことが重要です。
まとめ
チェックポイント
・無断欠勤は「信頼」の問題として扱われる
・まずは注意や指導など段階的な対応が基本
・公平性と記録管理が重要
・背景に体調不良がある可能性にも配慮する
・改善が見られない場合は、より重い対応も検討する
無断欠勤は、どの会社でも起こり得る問題です。だからこそ、感情的に対応するのではなく、ルールに基づいて冷静に対応することが、健全な職場づくりにつながります。
us.office
社会保険労務士us.officeは、企業の労務管理を「効率化」「オンライン化」「クラウド活用」をキーワードにサポートする社労士事務所です。
・勤怠管理、給与計算システム導入運用支援
・給与計算、労務手続きアウトソーシング
・労務相談
労働法・制度に関する相談、雇用・社会保険手続き、就業規則や契約書の提案など。チャットや Zoom による対応でスピーディーな連絡を実現。システム導入支援と代行を組み合わせたハイブリッド方式を提供。
また、マネーフォワードクラウド(勤怠・給与)に精通しており、公認メンバーとしてシステム連携を強みにしています。全国対応可能なため、北海道以外の企業からも依頼を受け付けています。
ご相談等はお気軽にご連絡ください!
代表 梅津亮太
北星学園大学3年時に行政書士、4年時に社会保険労務士試験に合格。学生時代から勤めていた税理士・社会保険労務士・行政書士事務所に就職し社労士の業務を経験。およそ3年間勤めた後、退職しカナダトロントに留学。海外生活を通じ価値観や人生観を学び、帰国後2020年6月に社会保険労務士us.office開業。クラウドシステムの導入支援をはじめ、多角的な労務業務の改善から労務相談まで対応。
NEW
-
query_builder 2026/07/15
-
面接でどこまで聞いていい?|社労士us.office 札幌 勤怠管理システム導入支援
query_builder 2026/07/01 -
退職願は撤回できる?|社労士us.office 札幌 労務相談
query_builder 2026/06/24 -
給料は本人以外が受け取れる?|社労士us.office 札幌 給与計算アウトソーシング
query_builder 2026/06/17 -
病気からの復職で配置換えはできる?|社労士us.office 札幌 労務相談
query_builder 2026/06/10
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/072
- 2026/064
- 2026/054
- 2026/045
- 2026/034
- 2026/024
- 2026/014
- 2025/125
- 2025/114
- 2025/105
- 2025/094
- 2025/084
- 2025/074
- 2025/061
- 2025/051
- 2025/041
- 2025/031
- 2025/021
- 2025/011
- 2024/121
- 2024/112
- 2024/102
- 2024/093
- 2024/082
- 2024/072
- 2024/062
- 2024/051
- 2024/042
- 2024/032
- 2024/022
- 2024/012
- 2023/124
- 2023/114
- 2023/105
- 2023/094
- 2023/081
- 2023/071
- 2023/051
- 2023/043
- 2023/035
- 2023/024
- 2023/012
- 2022/124
- 2022/114
- 2022/105
- 2022/094
- 2022/085
- 2022/073
- 2022/063
- 2022/053
- 2022/044
- 2022/034
- 2022/024
- 2022/015
- 2021/124
- 2021/114
- 2021/104
- 2021/094
- 2021/085
- 2021/072
- 2021/064
- 2021/055
- 2021/044
- 2021/0312
- 2021/0218
- 2021/0118
- 2020/1222
- 2020/111