月給者は時給換算してみよう|社労士us.office 札幌 給与計算アウトソーシング

query_builder 2022/08/08
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 給料を決める際、人件費を検討する際、月給の給料の方は時給換算にして考えてみましょう。

全て時給換算

1時間当たり

 時給とはその名の通り、1時間当たりの給料です。1時間当たりの給料がわかっていると、1時間でどのくらいの仕事量をしなければいけないのか、人件費がどのくらいになるのか、いろいろな検討をしやすくなります。

月給の方も

 フルタイムの正社員など、月給で働く方は月で給料が決まっているためあまり1時間当たりの給料を意識しないかもしれないですが、一度時給換算で考えてみましょう。時給に直すと給料が高いのか低いのか、一目瞭然です。

どのように計算する?

月の労働時間で割る

 月給を1時間単価に直すことは特段難しくありません。月の給料を月の労働時間で割ればいいだけです。月給20万円、月の労働時間が160時間の場合、20万÷160=1,250。1時間当たりの給料は1,250円です。

平均や目安時間

 月の労働時間と言っても暦によって時間数が異なることも多いと思います。そんな時は年間の平均の時間で計算してみましょう。また、年末年始や特別な休日等を考慮しない方法ですが、週2日休みの1週間40時間労働を1年間続ける場合は、1か月の平均の労働時間は約173時間になるので目安で活用しましょう。

時給と比べると

意外と同じ?

 月給になると無条件に給料が上がったような気になりますが、冷静に考えるとそこまで変わっていないパターンもあります。月の労働時間を173で考えると現在の北海道の最低賃金では154,000円程が最低ラインになります。フルタイムの月給154,000円は最低賃金と同じです。

働く時間で変わる

 月給の金額が同じだとしても働く時間数が月で173時間と150時間では1時間当たりの給料は異なります。当然時間数が少ない方が1時間当たりの給料は高くなります。

判断基準

給料高い?低い?

 売上を上げる営業の方などであれば1時間当たりの給料で考えると、どのくらいの働きが必要なのかがわかりやすいです。1時間当たりの給料に直したときに、見合っているのかいないのかも考えましょう。

給料を決める際も活用

 月給者の給料を決める際は、1時間当たりどのくらいの仕事をしていて、それに見合った金額はどのくらいなのかを考えると、適正な給料を決めやすくなります。まずは時給換算で考えてみましょう。

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