給与計算をしてみよう|社労士us.office 給与計算アウトソーシング

query_builder 2021/01/11
ブログ
407618_s

 給与計算、まずは残業代の計算をどのように行うのか具体的に確認しましょう。

前提

時給

 初級編として、まずは時給が一番わかりやすいので、時給1,000円を前提として考えます。

労働時間

 1日12時から20時(休憩1時間)で7時間働く人が、その日は仕事が忙しく、3時間残業をして23時まで働いたとします。その日の給料がどうなるのか実際に計算してみましょう。

給与計算

まず

 まず、いつも通り働いている12時から20時(休憩1時間)の部分、時給1,000円×7時間=7,000円。これは単純に計算するだけです。

20〜21時

 次に残業の部分ですが、まず20時から21時の1時間。この1時間は割増で計算しなければいけない1日8時間を超えてはいないので、割増をする必要はありません。そのためシンプルに時給1,000円×1時間=1,000円となります。

21〜22時

 残業の21〜22時の部分。この1時間は1日8時間を超えているので割増25%が必要になります。そのため、時給1,000円×割増率1.25×1時間=1,250円となります。

22〜23時

 残業の最後の1時間。これは22〜23時なので、深夜の割増25%も必要になります(深夜割増が必要なのは原則22〜5時)。この深夜割増+21〜22時の1時間と同様に1日8時間超えの25%割増も必要です。そのため、時給1,000円×1.5(深夜割増25%+8時間超え割増25%)×1時間=1,500円となります。深夜割増と8時間超え割増が足されて50%割増になるのです。

つまり

 この日の給料は上記全てを足して7,000+1,000+1,250+1,500=10,750円となります。

概要

流れ

 1日分の給与計算を確認しましたが、1ヶ月になっても流れは変わりません。また、日給や月給になっても、1時間単価の計算などは出てきますが、大まかな流れは同じです。

1部分

 給与計算は、今回確認した残業代の計算だけではありません。まず勤怠の集計があり、残業代など総支給額を計算した後は、社会保険料や税金の計算もあります。

間違わないように

 給与計算はいくつかの工程に分かれているので、どのパートでも間違わないようにポイントを掴んで行いましょう。

アウトソーシング

 クラウド勤怠管理システムの導入支援による勤怠集計の効率化や給与計算のアウトソーシングをお考えの際はお気軽にus.officeにご連絡ください。

NEW

  • 有給の計画的付与|社労士us.office クラウド勤怠管理システム導入支援

    query_builder 2021/01/25
  • 雇用契約もペーパーレス|社労士us.office 労務業務の効率化

    query_builder 2021/01/22
  • 給料の決め方|社労士us.office 給与計算アウトソーシング

    query_builder 2021/01/21
  • 有給休暇のルールあれこれ|社労士us.office クラウド勤怠管理システム導入支援

    query_builder 2021/01/20
  • アウトソーシングの活用|社労士us.office 給与計算アウトソーシング

    query_builder 2021/01/19

CATEGORY

ARCHIVE