給与計算の間違いやすいポイント|社労士us.office 札幌 給与計算アウトソーシング

query_builder 2020/12/22
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 給与計算には間違いやすいポイントがいくつかあります。何点かピックアップしたので確認してみましょう。

日割計算

入社・退職

 勤怠の集計期間の途中で入社や退職をした場合。全額を支払うような取り扱いでなければ、入社日や退職日に応じて日割計算をしなければいけません。

欠勤・遅刻・早退

 欠勤や遅刻・早退があった場合の控除額の計算も、欠勤日数や遅刻・早退時間に応じて1日分、1時間分の控除額を計算しなければいけません。

ルール決め

 これらの計算をどのように行うのか。該当月の日数に応じて計算をするのか、年間の平均などで計算をするのか。最低限のルールはありますが、賃金の形態によっても異なるので、絶対にこの方法で計算をしなければいけないという確固たる方法は特段ありません。会社としてどのように計算を行うのか統一ルールを決め、就業規則などに規定しておきましょう。計算をする人や月によって計算方法が変わるのはよろしくありません。

ポイント

 計算方法がわからなかったり、ルールが統一されていなかったり。日割や控除額の計算は間違いやすいポイントの1つです。

残業代

集計

 計算の前段階ですが、残業時間の集計が間違っていることも多くあります。単純な残業だけでなく、深夜や休日、1週間40時間超えもきちんと確認しましょう。

割増率

 残業代の割増率を間違うこともあります。時間外だけであれば25%ですが、深夜や休日も組み合わさってくるとややこしくなってきます。

割増基礎

 割増の給料を計算するとき、算定に入れない手当というものがあります。算定に入れなければいけない手当を入れていなかったり、逆に入れなくていい手当を入れているケースもあります。

ポイント

 残業代は従業員の関心も強いところなので、間違うと会社への不信感につながってしまいます。正しく集計、正しく計算しましょう。

社会保険料

対象者

 雇用保険に入っていない人の雇用保険料を引いているという純な間違いも意外と多いです。

料率

 対象になる都道府県や業種を誤り、間違った料率で計算をしていたり、料率が変更になった後も変更前の料率で計算をしてしまったり。社会保険料を変更する手続きが漏れているなんてこともあります。

ポイント

 料率の間違いなどは、1人1人でみると若干の差なので、間違いに気がつかないケースも多々あります。間違いは間違いですし、全員分と考えるとかなり大きな額にもなります。

適正に

それぞれ

 今回は大きく3つを紹介しましたが、間違うポイントはまだまだあるので随時紹介していきます。それぞれの正しい計算方法等は、各々のトピックをご確認ください。

ケアレスミス

 間違うポイントはいろいろとありますが、意外と多いのは単純な集計ミスや入力ミスなどのケアレスミスです。細かい確認を怠らないようにしましょう。

アウトソーシング

 適正な給与計算を行うために、専門家によるアウトソーシングも1つの策です。会社にあった制度の導入ができたり、勤怠管理が適正に行えたり、生産性が向上したり、アウトソーシングのメリットはたくさんあります。ご検討の際はus.officeにお気軽にご連絡ください。

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